7/2 () 15:00~

【プレジデントアカデミー】売上を、減らそう。新しいビジネスモデルの佰食屋〜飲食店常識を覆す取り組みとは〜

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2020年7月, その他, ゴールドクラス以上限定イベント

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※本セミナーは一部会員さま限定の特別セミナーです。
ゴールドクラス以上の方は株式会社ビジネスバンクグループが主催する“プレジデントアカデミー”の
各種有料セミナー(15,000円相当)に無料でご参加頂けます。
※休会中の方、コミュニティユース会員の方はご参加頂けません。

「佰食屋」というお店を知っていますか?
「ガイアの夜明け」を始め、数々のメディアで取材され、話題沸騰中のお店です。

このお店、何がすごいのかと言うと、「飲食店の常識」を、ことごとく打ち破っているのです!

例えば…
  • どんなに売れても「100食」限定
  • 飲食店なのに残業ゼロ
  • 有給休暇の消化率100%
  • 従業員の給料は百貨店並み
  • 原価率は驚異の50%
  • 広告費用ゼロ
上記はどれも、飲食店の常識から考えると「ありえない」ものばかり。

しかし、それでも、実際に佰食屋は大繁盛し、成長を続けています。

今では
「新しいビジネスモデル」
「考え抜かれた絶妙のビジネス設計」
「新時代の働き方」
などなど、絶賛の声を受けることが多い佰食屋。

しかし、その歩みは決して、順風満帆なものではありませんでした…。
窮地を救った「たった1つの出来事」
佰食屋のビジネスモデルは、現在の飲食店経営の常識を、ことごとく破っています。

実際、出店の2ヶ月前に参加したビジネスプランコンテンストでは、審査員に、けちょんけちょんに酷評されたと言います。

「そんなの、うまくいくわけがない!」
「アホらしい!」

中小企業支援の専門家や大学教授を中心とした審査員は皆、「このビジネスは失敗する」と言ったそうです。

それでも代表の中村氏は、自分の信念を曲げず、一歩を踏み出しました、

しかし、お店をはじめて1ヶ月。
売上は全く伸びませんでした。

佰食屋なのに、最初は「20食」すら売れなかった。

開店資金の500万円は、ほとんど尽きてしまいました。

通帳の額は、恐ろしい速度で減っていきます・・・。

「もうダメかもしれない」

そんな言葉が脳裏に浮かんだ、ある日。
事態は一変したのです。

ある1人のお客さんが書いた、佰食屋を紹介したブログ。

それが、Yahoo!ニュースのトップページに掲載されたのです。

その日を境に、突然、お客様がうわーっと押し寄せるようになりました。

一気に1日の販売数は70食を突破。

そこから、各種メディアに取材を受けながら、客足は伸び続け…
ついに創業から3年。

「昼営業だけで100食を売り切る」、
名実ともに「佰食屋」を実現したのでした。

「たまたま運良く、メディアに掲載されただけじゃないか。」

そう思いましたか?

私たちは、そうは思いません。
そこには「運を引き寄せるだけの」、周到な戦略があったのです。
「バカな」と「なるほど」が両立するビジネス
「たまたまメディアで紹介されただけ」
「ただのラッキー」

もし、そうであれば、佰食屋のブームは一時的なものでとっくに終わっているはずです。

しかし、前述の「Yahoo!ニュース掲載」は、2012年のこと。

現在でも佰食屋は「毎日100食」を売り切り続けています。

なぜ、一過性のブームに終わらなかったのでしょうか?

それは、佰食屋が「圧倒的な商品力」を磨き上げていたからです。

佰食屋では、商品開発をする際に、クリアすべき4つの条件を定めています。

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【佰食屋流 商品開発の4つの条件】

  1. 月に1回、自分がその金額を出してでも行きたいお店かどうか
  2. 家庭で再現できないもの
  3. ???
  4. ???
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圧倒的な商品力を持ったものを、圧倒的なコストパフォーマンスで提供する。

そのために、広告費などの費用を極限まで押さえ、それを「原価」につぎ込んでいます。

具体的に佰食屋が意識しているのは、「ミシュランガイドに掲載されるお店の料理に匹敵するものを、圧倒的なコストパフォーマンで実現すること」。

この「圧倒的な商品力」があったからこそ、一度訪れた人がリピーターとなり、客数が伸び続けていったのです。

うまくいくビジネスモデルには「バカな」と「なるほど」が共存しています。

佰食屋のビジネスモデルは「売上を減らす」「短時間労働」など、一見すると、多くの「バカな」が目につきます。

しかし、よくよく見ていくと、その「制約」によって、「なるほど」という「ビジネスの合理性」が生まれているのです。

いったい、どんな「なるほど」が、「バカな」を支えているのでしょうか?

その絶妙なバランスと、愛に溢れた取り組みの数々は、ぜひ、会場で、あなたの目と耳で、確かめてください!

講師紹介


中村 朱美 氏
株式会社minitts(佰食屋) 代表取締役

1984年 京都府亀岡市生まれ。専門学校の職員として勤務後、2012年9月に飲食事業や不動産事業を行う「株式会社minitts」を設立。

1日100食限定をコンセプトに、 美味しいものを手軽な値段で食べられるお店「佰食屋」を開業。2015年3月に「佰食屋すき焼き専科」、2017年3月に「佰食屋肉寿司専科」、2019年6月に「佰食屋1/2」を開業し、現在4店舗を運営。テレビや雑誌などのメディアで多数紹介される。

ランチ営業のみ、完売次第営業終了という、飲食店の常識を覆すビジネスモデルを構築し、飲食店におけるワークライフバランス(18時完全退勤・残業ゼロ)を実現。働きやすい環境を整えることで、現在シングルマザー・障害者・介護中の方・高齢者(70歳以上3名)も活躍中。

幼小中高校(英語)の教員免許、秘書検定1級、製菓衛生師、宅建、 図書館司書免許などの資格を持つ。2児の母で、長男は脳性麻痺のため現在も自宅で1日3回のリハビリを続けている。

出版書籍
『売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放』

日程: 2020年7月2日(木)
時間: 15:00~17:00(受付開始14:40~)
会場: TKPガーデンシティ渋谷

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