電子雑誌をつくろう! ~書籍制作編 『勉強カフェのある1日』~
過去, 横浜関内スタジオ, イベント
みんなで「電子雑誌」をつくって、
新しいアウトプット&読書体験を楽しもう!

BlogやSNSの発達により、情報を発信することを「楽しい」と感じる人が増えています。
また、「いつかは自分の文章・作品を本にしてみたい!」という
憧れを抱いている人も少なくないのでは?
というわけで、皆様に新しい「出版」の場をご用意します。
そう、「電子雑誌」をつくってみませんか?
みんなで原稿を持ち寄り、文章やレイアウトに手直しを加え、
最後は自分のスマホや端末で読む。
そんな新しいアウトプット&読書体験が楽しめるイベントです。

こんな方にオススメ!
☑ BlogやSNSとは異なる表現の場所を求めている人☑ アウトプットを積極的に行いたい人
☑ いつかは本を出版したいという夢を抱いている人
参加するとこんな良いことが
★電子書籍及び自己出版への理解が深まる★新しいアウトプット手法が得られる
参加概要
※今回は「企画立案編」と「書籍制作編」の二本立てです。「書籍制作編」では原稿の校正、表紙の作成、端末での読書をその場で行います※本ページからお申込みいただけるのは「書籍制作編」のみです。「企画立案編」は下記からお申込みください。
https://eventinfo.benkyo-cafe.net/event/46856
※「企画立案編」「書籍制作編」のいずれかの単独参加ないしは、原稿提出のみの参加も認めます。ただし、①「企画立案編」で定められたテーマに基づく提出を行うこと ②「書籍制作編」欠席の方は、参加者による文章の校正を原則として認めること(後日最終確認のご案内はお送りします)の2点をあらかじめご了承ください
参加にあたってのご注意およびお願い
- 参加者の皆さまには、開催日までに1,600文字以下(原稿用紙4枚以内)の原稿+(任意)原稿にまつわる写真やイラスト+400文字程度の自己紹介文+20文字程度の作品キャッチコピー(※ストアの紹介文に掲載します)を持ち寄っていただきます。開催日前に主催者までにWord形式で送っていただければ幸いです。
- 作品のジャンルは何でも可(小説、詩、ノンフィクション、エッセイ、評論、etc.)。
また、マンガ、写真集を希望される方は事前にご相談ください(ページ数が分かるとより助かります)。
ただし、残虐な描写、性的感情を刺激する行為の直接的表現、個人や組織に対する攻撃を記したものにつきましては、表現の修正および掲載の見送りを求める場合がございますので、予めご了承ください。 - 今回より雑誌に統一感を生み出すために、ご用意いただく原稿に「テーマ」を設けます。今回は10/6(土)の企画立案編で決定します!
本日の企画立案編でテーマが決定しました!
テーマは『勉強カフェのある1日』です。
- 掲載作品のすべての著作権は著者自身に帰属します。
また掲載後にご自身の作品をどう扱うかについては、ご自身で決めていただいて構いません。 - 本書は0円で各種電子書籍ストア(Kindleストア、楽天Kobo、BOOK☆WALKERなど)にて配布する予定です。
また無料体験型イベントのため、印税配布および原稿料の支払いはございません。予めご了承ください。 - 電子書籍作成サービス・BCCKS(http://bccks.jp/)のアカウント取得をお願いいたします。
- 電子書籍ファイルだけでなく、文庫版サイズの紙本も作成し、お渡しすることが可能です。
ただし、
- 1冊あたり500円(税別)の費用が発生する
- 印刷会社を通すため、完成には約1~2週間ほどかかる
と思われる方も多いので事前に参考図書をお読みいただければなおイメージしやすいと思います。
- 月刊群雛(GunSu):自己出版に取り組む作家を応援する文芸雑誌。下記リンクは「記念日」をテーマにした1周年記念号
http://www.gunsu.jp/2015/01/GunSu-201502ex-launched.html
- 超短編アンソロジー なんなの:様々なジャンルの作家が「1,600文字前後の作品」を発表している掌編小説集
https://www.amazon.co.jp/dp/B01MZ4CDE2
スケジュール予定
14:00~14:30 参加者自己紹介、主催者注意事項伝達、質疑応答14:30~17:00 「電子雑誌をつくろう! vol.4」の制作
主催者紹介
和良 拓馬(わら たくま)/スポーツライター1988年3月生まれ、神奈川県横浜市出身。
大学時代にスポーツ新聞部に入部し、ラグビー部やサッカー部の番記者として、取材で各地を駆けめぐる日々を過ごす。
大学卒業後はしがないサラリーマンを続ける傍ら、2014年秋より電子書籍の作成及び執筆活動をスタート。
代表作は「ウマが逢う話」「本日、応援日和」。
主な寄稿先は「月刊群雛(GunSu)」「ウマフリ」など。
「インディ・スポーツライター」を(勝手に)自称し、人々がスポットライトを当てないスポーツの面白さや驚きを伝え、暖かく見守り続けて参ります。
日本独立作家同盟正会員及び勉強カフェ横浜関内スタジオ会員。
会場
勉強カフェ横浜関内スタジオ日時
10月20日(土) 14:00~17:00定員
8名(2日前までに参加者が3名に満たない場合は中止となります。)参加費
会員さま:無料(紙本の印刷を希望される方は1冊につき税込540円かかります)
持ち物
☆開催中に食べるお菓子の持ち込み大歓迎!!☆☆電子書籍の作成や販売に関する質問を募集します!!!☆
※紙ベースで修正していきますので、PCは必須ではありませんが、あると便利です。
その他
■ お問合せ当イベントに関するお問い合わせはこちらまでお願いします。
勉強カフェ 横浜関内スタジオ
TEL:045-263-6541
Mail: kannai[at]benkyo-cafe.net
(お手数ですがメール送信の際は[at]を@に変更してください)
